2018年04月15日

認知症高齢者の事故に備え自治体が独自の救済提供を

2025年には、
高齢者の5人に1人にあたる
約700万人が認知症になると言われています。

その為、認知症高齢者が
万が一事故を起こしてしまったり
ケガをした時に賠償保険や
救済金支給で支援する試みが
一部の自治体で始まっているそうです。

介護.jpeg

不測の事態に備えた安心を提供することで
【認知症になっても暮らしやすい街】
を目指すことが狙いだそうです。

過去には、
認知症高齢者が列車にはねられて死亡し
家族に振り替え輸送費など
約720万円の損害賠償を求める訴訟を起こす
という事例がありました。

最高裁は同居の妻と長男は
監督義務者にあたらず
賠償責任はないとする
判断を示したものの
事情によっては介護家族が
責任を問われる余地を残しています。


自宅で生活するには、
自己の不安はもちろんのこと
家族が見守り責任を
問われるケースも出るかもしれず
そうした不安を
自治体が支援してくれることで
安心して自宅での生活を継続できる
ことにつながります。


認知症になっても
誰もが自分らしく生きていくために
何が必要なのか
考えていける社会になると良いですね。


ラベル:認知症
posted by non at 10:12| Comment(0) | 認知症ケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

2045年には43都道府県で75歳以上が2割超に!

2018年3月30日
国立社会保障・人口問題研究所より
2045年位43都道府県で75歳以上の人口が
2割を超えるとの推計が発表されました。

2045人口.png

2割を超えないのは、
東京都16.7%
愛知県18.5%
滋賀県19.5%
沖縄県17.8%
だけになります。

75歳以上は、「後期高齢者」とされ
介護や医療が必要になるリスクの高い人です。

75歳以上の
年間医療費は
一人当たり平均90.7万円
介護費は53.2万円

前期高齢者である65〜74歳の
年間医療費は一人当たり55.4万円
介護費は5.5万円なので
後期高齢者は大きく上回っています。

その為、医療や介護の費用増加が予想されます。


ますます、介護職の必要性が高まりそうですね。

介護福祉士の受験者数が増えると
合格率は下がります。
受験者数の少ない今が
合格につながる可能性が高いですよ
posted by non at 15:16| Comment(0) | 介護に関する知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

第30回介護福祉士国家試験の合格発表☆彡

第30回介護福祉士国家試験の
合格発表は
3月28日(水)午後2時、
「合格者の受験番号」
「合格基準及び筆記試験の正答」
を厚生労働省及び試験センターに掲示し
発表しました。
合格者には合格証書の交付、
不合格者にはその旨の通知が
3月28日付けで郵送されました。
結果はコチラ

合格された皆さま、
おめでとうございます

第30回介護福祉士国家試験の
受験者数:92,654 人
合格者数:65,574 人
合格率:70.8%

受験者数は、大幅に減少した昨年度より、
約15000人アップしています。
その分、合格率は
72.1%→70.8%と下がっています。

合格率だけ見ると
介護福祉士養成施設は88%と高めですが、
他は
受験者の60%を占める
社会福祉施設の介護職員等が70.2%
ですが、
介護老人保健施設の介護職員
医療機関の看護補助者
が62〜63%と低めです。

どちらにしても
受験者数が大幅に減少している現在は、
合格率も高めに設定されている為、
受験者する方は合格しやすい
状況が続いています。

受験者数が減少した原因については
コチラの記事も参考にしてください^^
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